標高1,100mを超える草原別荘地の高台に建築中の僕らの別荘は東西に長い平屋で南面に10坪のウッドデッキを敷く予定です。このくらいの標高になると真夏でも日陰に入ると暑すぎるということはなく、日を遮る深い軒下で快適に過ごすためにウッドデッキは欠かせないのです。

また、当初は屋内にサウナの設置を考えていたこともあり、サウナのあとチルする場所としても広いウッドデッキがマストだと考えていました。
ただ、雪の少ない八ヶ岳南麓とは言え、冬場はさすがに寒くて長くは外に出ていられないかもしれない。そこでこんな感じのアウトドア薪ストーブなんかを置いて冬でも外で最大限にセカンドリビングとして楽しめたらと考えています。
だけどウッドデッキの上で薪ストーブを焚くのはちょっと勇気がいりますよね。それであれば最初から土間スペースを設えてしまえば良いのでは?との考えから、ウッドデッキの一部を造作ベンチにする案を工務店に打診しました。

ただ、ウッドデッキのレベルはGL+560mmしかなく、そのままだと十分な座高と背もたれを取れません。そこで工務店の社長さんに少し無理を言って土間部分だけGLから120mm下げて設計してもらうことで十分な座高と背もたれを取れることになりました。アウトドアストーブを置いた室内から見るイメージはこんな感じ。完成が待ち遠しい!

アウトドア薪ストーブと造作デッキベンチのイメージ

ちなみに、ストーブ繋がりでもう一つ是非セカンドリビングに常設したいものがあります。それはポータブルピザ窯。ポータブルピザ窯は一時期キャンパーの間で流行ったこともあっていろんなメーカーから豊富なセレクションがあるのですが、僕らが今考えているのはこういう製品です。


燃料は薪だけでなく、ペレットや炭も使える優れもの。アウトドアリビングでピザを焼きながらワインを飲む至福の時間を想像するだけで愉しそうです。

さて、10坪のウッドデッキのプランニングは完了しました。次回はデッキ材の選定について書きたいと思います。